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家庭部
 家庭部は主に手芸や調理の活動を行っています。手芸の活動としてはぬいぐるみやクッション製作等、1人1人の個性を活かした作品製作を行っています。調理の活動は定期的に行っており、クリスマスやハロウィンなど季節のイベントに合わせたお菓子作りをしたりしています。また、オープンスクールでのクッキー配布や東陵祭での模擬店販売も毎年行っています。部員同士で協力し合いながら、様々な活動に取り組んでいます。
家庭部
吹奏楽部
吹奏楽部は、吹奏楽から軽音楽(バンド)まで、幅広いジャンルで活動し、吹奏楽コンクールや本吉支部総合文化祭、宮城県地方音楽会inけせんぬまへ出場・出演した実績があります。また、グループホームへの訪問演奏、気仙沼市民会館まつりでの演奏など、校外での発表もあります。楽譜を読むのが苦手でも、楽器に触れるのが初めてでも大歓迎です。一緒に楽しく活動しましょう!
吹奏楽部
科学部
科学部
飽くなき真理の探究

 果てしなく広大な宇宙、永遠に続く時間の中に私たちは生きています。私たち科学部は、その中に潜む普遍的真理を求めて探究を続けています。

 2017年には、岩手・宮城を横断する計画「リニアコライダー」を高校生の視点から、その内容、経済的波及を含めて探究をしました。中学生の皆さん、オープンスクール等で科学部を見学にいらして下さい。

美術部
 美術部は、主にオープンスクールや各種美術展に向けての作品づくりを行っています。特に気仙沼・本吉地区の高校の美術部が集まり、リアス・アーク美術館で活動の成果を発表する「けせもい展」に向けて頑張っています。デザインやイラストが得意な人も、静物画や風景画が得意な人も、自分が表現したい対象にしっかりと向き合い、各々が自分の個性を表現するべく、日々の活動に取り組んでいます。
美術部
新聞部
 新聞「学舎東陵」を毎月1回程度発行しています。令和4年8月には文化部のインターハイと呼ばれる全国高等学校総合文化祭に4年ぶり3回目の出場を果たしました。10月の県高校新聞コンクールでは初の最優秀賞に輝き、2年連続で全国大会出場を決めました。活動は校内にとどまらず、校外での取材活動に積極的に取り組んでいます。県高校新聞研修会では東北大学広報部を講師に招き研修・交流をしました。また、国立競技場設計者の隈研吾氏へのリモート取材、全国高校新聞コンクール入賞常連校の広島県崇徳高校とのオンライン交流会など活動は様々です。
新聞部
書道部
 書道部は、様々な書体を身につけ、字の組み合わせや表現方法を工夫し、さらに納得のいく一枚を仕上げることを目指して頑張っています。活動目標の一つは、展覧会への作品応募です。近年は川開書道展や全国書きぞめ作品展覧会への応募を行っています。もう一つの目標は、オープンスクールや本吉総合文化祭に展示する書の制作です。半紙や条幅での作品だけではなく、書を施したTシャツやうちわなどの変わり種の作品を作り、様々な書の表現にチャレンジしています。
書道部
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